メソセラピー(脂肪溶解注射)とは

メソセラピーは気になる部分の脂肪を注射で溶かすメディカルダイエットです。
外科的な手術ではなく薬剤の注入だけなので施術は短時間。
日常生活に支障をきたしません。

  • 注射で皮下脂肪を溶かす
  • 施術は短時間
  • 部分痩せに効果的
  • リバウンドしにくい

このようなお悩みの方に

部分痩せで体形を整えたい ピンポイントで注入箇所の脂肪を溶解
セルライトが気になっている ももの裏のセルライトや脂肪吸引後に残った凹凸の解消に
お休みをとることが難しい ダウンタイムはほとんどなし、人に知られることなく自然にダウンサイジング
大がかりな手術は怖い 施術は5~10分程度、安全性が高く身体への負担は最小限

メソセラピー(脂肪溶解注射)とは

メソセラピーは、注射を用いて治療部位に直接有効成分を注入する治療法です。
現在ではメソセラピーといえば脂肪溶解に用いられることが多く、その場合は大豆成分のレシチン(フォスファチジルコリン)と痛みを軽減する麻酔を含む薬剤の注射が一般的です。

レシチン(フォスファチジルコリン)は脂肪細胞内でのコレステロール溶解を増加させ、コレステロールとトリグリセリド(中性脂肪)の代謝作用を調節します。この作用によりトリグリセリドは遊離脂肪酸として血管の中に移動し、腸管を経て体外に排出されます。

脂肪を溶解するため確実にサイズダウンすることができ、食事制限によるダイエットに比べリバウンドしにくいというメリットがあります。

回数 一度に注入できる薬剤の量が限られているため、施術は2~3週間おきに一度のペースで3~5回繰り返します。
時間 メソセラピーは注射のみなので5~10分程度。
効果 個人差はありますが、回数を重ねるごとに徐々にサイズダウンします。
落としにくいセルライトも分解し目立たなくすることができます。
痛み 針を刺す程度です。
メソセラピーの薬剤には麻酔を含むため注入時の痛みはほとんど感じません。
術後 数時間後から麻酔の効果が薄れ、筋肉痛のような痛みを感じる場合があります。
また赤みや腫れ、内出血は2~3日後がピークとなり、1週間程度で消失します。

メソセラピー(脂肪溶解注射)で使用される薬剤

脂肪溶解のメソセラピーでは以下のような薬剤が使用されます。
いずれもFDA認可の実績ある薬剤であり、肝臓で分解され排出されるため体内に蓄積することはありません。

薬剤名 効果
フォスファチジルコリン
(Phosphatidylcholine)
※一般名:レシチン
脂肪細胞に含まれるトリグリセリド(中性脂肪)を遊離脂肪酸として血液中に送り出します。
メソセラピーの要である、脂肪を除去しやすくする役割を担います。
L-カルニチン
(L-Carnitine)
血管内に移動した遊離脂肪酸は、そのままにしておくとまた脂肪細胞に取り込まれてしまいます。
L-カルニチンは脂肪酸を燃焼の場であるミトコンドリアに運ぶ役割を担っています。
アミノ酸の一種で脂質をエネルギーに変換するのに欠かせない成分です。
キシロカイン
(Xylocaine)
局所麻酔薬の一種。注入時の痛みを感じさせません。